無料相談
探偵の初回相談では何を聞かれる?準備することと相談の流れ
探偵の初回相談で聞かれやすい内容、相談前に準備するメモ、見積もりや個人情報について質問すること、契約せず持ち帰る方法を整理します。
読了目安:約11分
探偵の初回相談で最初に確認されること
相談先によって順番や項目は異なりますが、調査の目的、現在分かっていること、希望する連絡方法、相談に至った経緯などを確認されることがあります。答えたくないことや分からないことは、その旨を伝えます。
相談は、調査の実施可能性や必要な準備を知る場でもあります。自分の話をするだけで終わらず、事業者から提案された範囲、料金、リスク、できないことについて質問する時間を確保します。
聞かれやすい4つの領域
- 何を確認したいか、調査後にどうしたいか
- 自分が確認した日時・場所・出来事
- 対象になりそうな曜日や時間帯
- 予算上限と安全な連絡方法
分からない項目は推測で埋めない
日付や場所を覚えていない場合は、分からないまま伝えます。推測を確定情報として伝えると、見積もりや計画の前提がずれる可能性があります。
相談前に準備するもの
準備の中心は、短いメモです。大量の画像や個人情報を最初から送る必要があるとは限りません。相談先が何を、なぜ必要としているかを確認してから、安全な方法で共有します。
- 調査で知りたいことを1〜3項目
- 確認済みの出来事を時系列にしたメモ
- 推測や気になる兆候の別メモ
- 希望する連絡手段・時間帯・表示名
- 見積もりで質問したい項目
- 自分が無理なく検討できる費用上限
無料相談の最初に確認すること
「無料相談」という表示だけでは、無料になる時間、回数、方法、その後の面談や見積もりが有料かどうかは分かりません。相談を始める前に、どこまでが無料で、いつから料金が発生するかを確認します。
電話やチャットで概要を伝えたあと、対面・オンライン面談へ進む場合もあります。本人確認や資料提出が必要になる時点、キャンセル時の扱い、相談記録の保管についても聞いておくと安心です。
相談中に聞くべき見積もりと契約の質問
提示された金額が時間単価なのか概算総額なのか、税や経費、報告書、最低利用条件が含まれるかを確認します。複数案がある場合は、各案で確認できること、できないこと、終了条件の違いを説明してもらいます。
- 調査員数と予定時間は何を根拠に決めたか
- 追加料金が発生する具体的な条件は何か
- 延長前に自分の承認が必要か
- 日程変更・中止・解約時の扱いはどうなるか
- 調査結果はいつ、どの形式で受け取るか
- 契約前に受け取る書面は何か
個人情報と連絡方法の確認
相談では、本人や対象者に関する個人情報を扱う可能性があります。利用目的、保管期間、第三者提供、削除の方法、連絡履歴の表示について確認します。家族と共有する端末を使っている場合などは、希望する連絡時間や件名も伝えてください。
緊急性や暴力・監視の不安がある場合は、その旨を相談の最初に伝えます。ただし、危険が差し迫っているときは探偵の比較より、公的な緊急・相談窓口を優先してください。
相談後は契約せずに持ち帰ってよい
初回相談を受けても、その場で契約を決める必要はありません。見積書、重要事項、契約内容を受け取り、目的に合うか、総額を理解できるか、追加条件が明確かを落ち着いて確認します。
複数社を比較する場合は、同じ調査時間、人数、経費、報告条件にそろえます。安さだけでなく、説明への回答、できないことの説明、連絡方法、安全配慮も記録して比較してください。
初回相談の整理順
| 順番 | 確認すること |
|---|---|
| 1. 目的 | 知りたいこと・迷っていること |
| 2. 事実 | 日時・場所・確認できた出来事 |
| 3. 安全 | 連絡方法・直接対決への不安 |
| 4. 見積もり | 料金条件・追加条件・報告 |
| 5. 次の手続き | 契約時点・資料・個人情報 |
よくある質問
うまく説明できなくても相談できますか?
知りたいこと、確認した事実、希望する連絡方法を短くメモしておけば整理しやすくなります。推測は推測として分けて伝えます。
相談時に個人情報をどこまで伝えますか?
必要な情報と本人確認の時点は相談先によって異なります。利用目的、保管、削除、第三者提供の説明を確認してください。
主な出典:警察庁「探偵業について」、国民生活センター資料、法テラス「離婚についての相談時に準備するもの」。確認日:2026年8月12日。未確認の料金・実績・口コミは掲載していません。