費用・見積もり

浮気調査の費用は、単価ではなく条件と総額で確認する

浮気調査の料金は、調査の内容・期間・方法、調査員数、経費、報告方法などで変わります。金額の相場を断定せず、見積もりを比較するときの確認項目を整理します

公開日:2026年8月10日最終更新日:2026年8月12日

まず押さえたい要点

  • 表示単価だけで最安値と判断しない
    最低時間、調査員数、経費、報告書、延長の条件をそろえます。
  • 何を調べる見積もりかを明確にする
    対象期間や方法が違う見積もりは、金額だけを比較できません。
  • 口頭説明で決めず、書面を読む
    料金、役務、追加費用、解除条件の記載場所を確認します。
  • 分からない費用は質問して記録する
    回答者・確認日・資料名を残しておくと、後から比較しやすくなります。

見積もりに含まれるか確認したい項目

探偵業の契約では、調査の内容や期間、方法、料金の概算額、追加料金などを事前に確認できる状態にすることが重要です。実際の記載は契約書面と事業者の説明で確認してください。

浮気調査の見積もりで確認する項目
項目確認すること
料金の単位時間制・パック制など、何を一単位としているか。単位が異なる金額はそのまま比べない
調査の内容・期間・方法何を、いつ、どの範囲で確認する見積もりか。目的と一致しているか
調査員数・最低時間人数、最低利用時間、延長の条件。人数だけで品質を断定しない
経費・追加料金交通費、車両費、機材費、報告書などが含まれるか。追加料金の発生条件
報告方法・期限報告書や写真データの形式、提出時期、受け取り方法
キャンセル・変更・返金契約解除、日程変更、途中終了、返金の条件と手続き
支払時期と概算総額着手金・成功報酬・実費を含む概算。上限や計算の根拠があるか

方式の違い

料金方式は、名称より含まれる範囲を見る

「時間制」「パック制」などの名称だけでは、実際の総額やサービス範囲は分かりません。以下は比較のための整理であり、すべての事業者に当てはまる分類ではありません。

料金方式を比べるときの視点
方式の例見積もりの基準確認する条件
時間・日数を基準にする方式実施時間や日数を基に算定最低時間、延長、経費を確認
一定範囲をまとめる方式対象となる調査内容をまとめて提示含まれる作業と範囲、追加条件を確認
条件に応じて個別見積もり目的や地域などを聞いて算定見積もりの前提と変更時の扱いを確認

相談・見積もりで聞くチェックリスト

  • 見積もりの総額は、どの条件を前提にしていますか?
  • 調査員数、最低時間、延長の単位と上限は何ですか?
  • 交通費、車両費、機材費、報告書などの扱いはどこに書かれていますか?
  • 成功報酬がある場合、成功の定義と発生条件、実費・上限は何ですか?
  • キャンセル、日程変更、途中終了、返金の条件と期限は何ですか?
  • 契約書面を持ち帰って検討できますか?

よくある質問

安い料金を選べばよいですか?

金額だけでは判断できません。最低時間、人数、経費、報告書、延長・キャンセル条件を同じ前提で比べ、目的に必要な範囲かを確認します。

成功報酬型なら安心ですか?

成功の定義、報酬が発生する条件、着手金や実費、支払額の上限を確認してください。仕組みが分からないまま契約を急ぐ必要はありません。

料金の平均を教えてもらえますか?

このサイトでは、出典・母数・期間・含まれる作業が確認できない平均額は掲載しません。個別の見積もり条件を比較することを優先します。

契約書面が分かりにくいときは?

分からない箇所を質問し、必要なら消費生活センターや弁護士などに相談してください。本サイトは個別の契約判断を代替しません。

主な出典:警察庁「探偵業について」警察庁「探偵業の業務の適正化に関する法律等の解釈運用基準」国民生活センター資料(過去の相談事例であり、現在の相場を示すものではありません)。確認日:2026年8月10日。個別の法律・契約判断は専門窓口へご相談ください。

条件を比較する準備ができたら、探偵事務所の比較ページで確認項目を整理できます。契約前の質問をまとめたい場合は、下の準備ページへ進んでください。

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相談前の質問を準備する

見積もりの場で確認したいことを、先にチェックリストにまとめられます。

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