費用・見積もり
浮気調査の費用は、単価ではなく条件と総額で確認する
浮気調査の料金は、調査の内容・期間・方法、調査員数、経費、報告方法などで変わります。金額の相場を断定せず、見積もりを比較するときの確認項目を整理します
まず押さえたい要点
- 表示単価だけで最安値と判断しない
最低時間、調査員数、経費、報告書、延長の条件をそろえます。 - 何を調べる見積もりかを明確にする
対象期間や方法が違う見積もりは、金額だけを比較できません。 - 口頭説明で決めず、書面を読む
料金、役務、追加費用、解除条件の記載場所を確認します。 - 分からない費用は質問して記録する
回答者・確認日・資料名を残しておくと、後から比較しやすくなります。
見積もりに含まれるか確認したい項目
探偵業の契約では、調査の内容や期間、方法、料金の概算額、追加料金などを事前に確認できる状態にすることが重要です。実際の記載は契約書面と事業者の説明で確認してください。
| 項目 | 確認すること |
|---|---|
| 料金の単位 | 時間制・パック制など、何を一単位としているか。単位が異なる金額はそのまま比べない |
| 調査の内容・期間・方法 | 何を、いつ、どの範囲で確認する見積もりか。目的と一致しているか |
| 調査員数・最低時間 | 人数、最低利用時間、延長の条件。人数だけで品質を断定しない |
| 経費・追加料金 | 交通費、車両費、機材費、報告書などが含まれるか。追加料金の発生条件 |
| 報告方法・期限 | 報告書や写真データの形式、提出時期、受け取り方法 |
| キャンセル・変更・返金 | 契約解除、日程変更、途中終了、返金の条件と手続き |
| 支払時期と概算総額 | 着手金・成功報酬・実費を含む概算。上限や計算の根拠があるか |
方式の違い
料金方式は、名称より含まれる範囲を見る
「時間制」「パック制」などの名称だけでは、実際の総額やサービス範囲は分かりません。以下は比較のための整理であり、すべての事業者に当てはまる分類ではありません。
| 方式の例 | 見積もりの基準 | 確認する条件 |
|---|---|---|
| 時間・日数を基準にする方式 | 実施時間や日数を基に算定 | 最低時間、延長、経費を確認 |
| 一定範囲をまとめる方式 | 対象となる調査内容をまとめて提示 | 含まれる作業と範囲、追加条件を確認 |
| 条件に応じて個別見積もり | 目的や地域などを聞いて算定 | 見積もりの前提と変更時の扱いを確認 |
相談・見積もりで聞くチェックリスト
- 見積もりの総額は、どの条件を前提にしていますか?
- 調査員数、最低時間、延長の単位と上限は何ですか?
- 交通費、車両費、機材費、報告書などの扱いはどこに書かれていますか?
- 成功報酬がある場合、成功の定義と発生条件、実費・上限は何ですか?
- キャンセル、日程変更、途中終了、返金の条件と期限は何ですか?
- 契約書面を持ち帰って検討できますか?
よくある質問
安い料金を選べばよいですか?
金額だけでは判断できません。最低時間、人数、経費、報告書、延長・キャンセル条件を同じ前提で比べ、目的に必要な範囲かを確認します。
成功報酬型なら安心ですか?
成功の定義、報酬が発生する条件、着手金や実費、支払額の上限を確認してください。仕組みが分からないまま契約を急ぐ必要はありません。
料金の平均を教えてもらえますか?
このサイトでは、出典・母数・期間・含まれる作業が確認できない平均額は掲載しません。個別の見積もり条件を比較することを優先します。
契約書面が分かりにくいときは?
分からない箇所を質問し、必要なら消費生活センターや弁護士などに相談してください。本サイトは個別の契約判断を代替しません。
主な出典:警察庁「探偵業について」、警察庁「探偵業の業務の適正化に関する法律等の解釈運用基準」、国民生活センター資料(過去の相談事例であり、現在の相場を示すものではありません)。確認日:2026年8月10日。個別の法律・契約判断は専門窓口へご相談ください。
条件を比較する準備ができたら、探偵事務所の比較ページで確認項目を整理できます。契約前の質問をまとめたい場合は、下の準備ページへ進んでください。
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相談前の質問を準備する
見積もりの場で確認したいことを、先にチェックリストにまとめられます。