費用・見積もり

浮気調査の見積もり内訳|探偵の料金で確認する8項目

浮気調査の見積もり内訳を、基本料金、調査員数、時間、経費、報告書、成功報酬、追加料金、中止条件に分けて確認する方法を解説します。

公開日:2026年8月10日最終更新日:2026年8月13日

読了目安:約12分

浮気調査の見積もりは料金の構造から読む

見積書に大きく表示された金額が、最終的な支払総額とは限りません。税、経費、報告書、最低利用時間、延長などの扱いを確認し、自分の相談内容を前提にした概算総額を見ます。

このサイトでは、根拠を確認できない一律の料金相場を示しません。地域や調査条件、事業者の料金体系によって異なるため、公式情報と個別見積もりを確認日つきで比較します。

単価と総額を混同しない

「1時間あたり」の表示が、調査員1人分なのか、チーム全体なのか、最低利用時間があるのかを確認します。単価だけでは総額を計算できません。

見積もりで確認する8項目

次の項目について、金額だけでなく、数量、単位、発生条件、見積もりに含まれるかを記録します。

  • 相談・面談・事前調査の料金
  • 調査員1人あたりまたはチームの基本料金
  • 予定時間と最低利用時間
  • 交通・車両・高速・宿泊・機材などの経費
  • 深夜・遠方・延長・増員などの追加料金
  • 報告書・写真・動画・再発行の費用
  • 成功報酬など結果に連動する料金
  • 日程変更・中止・解約時の費用

調査員数と時間の計算を確認する

調査員数が変わると金額が変わる料金体系では、予定人数と増員条件を確認します。安全上・調査上の理由で複数人が必要と説明された場合は、一般論だけでなく自分の計画での理由を聞きます。

調査時間の開始・終了をどの時点とするか、移動や待機が含まれるか、端数をどの単位で計算するかも確認します。計算例を作ってもらうと、延長時の金額を理解しやすくなります。

経費と追加料金の境界を確認する

交通費や車両費などを実費とする場合、事前に見込まれる金額、領収書や明細の扱い、上限を確認します。「諸経費込み」の場合も、何が含まれ、何が例外かを質問します。

追加料金については、深夜帯、遠方移動、宿泊、予定外の増員など、具体的な場面を挙げて確認します。発生前に依頼者の承認が必要か、連絡が取れない場合はどうするかを書面で確かめます。

成功報酬の『成功』を定義する

成功報酬という名称だけでは支払条件が分かりません。対象者を確認できた時点、特定の行動を確認できた時点など、何を成功とするか、誰が判断するか、未達の場合に基本料金や経費が発生するかを確認します。

ウェブサイトの説明と個別契約の定義が同じとは限りません。自分が署名する書面の文言を基準にし、例を使って説明してもらいます。

概算総額と上限を質問する

見積書を受け取ったら、予定どおり終了した場合の概算総額、想定される追加が発生した場合の金額、絶対に超えない上限を分けて質問します。上限を設けられない場合は、追加判断の単位と承認方法を確認します。

複数案を提示された場合は、安い順に選ぶのではなく、各案で何を確認できる計画なのか、途中で見直す時点はどこかを比べます。

支払時期と支払方法、分割払いなどに手数料がある場合の総支払額も確認します。申込金や着手金を支払う前に、契約が成立する時点と、契約しなかった場合の返金条件を書面で確かめてください。

見積書で確認する主な内訳

見積書で確認する主な内訳
項目確認する質問
調査体制調査員数と最低利用時間は何か
経費車両、交通、機材等は含まれるか
報告報告書・写真・データに別料金があるか
延長誰の了承で、どの単位で加算されるか
変更・中止キャンセル料と返金条件は何か

よくある質問

平均相場と比べれば高いか判断できますか?

調査条件が異なる平均値だけでは判断できません。調査員数、時間、地域、経費、報告書など、見積もりの前提をそろえて確認してください。

見積額以外に費用がかかることはありますか?

追加費用の有無や条件は契約ごとに異なります。延長、経費、報告、日程変更など、料金が発生する場面を書面で確認します。

主な出典:警察庁「探偵業について」警察庁「探偵業法の解釈運用基準」国民生活センター資料。確認日:2026年8月10日。未確認の料金・実績・口コミは掲載していません。

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